大森 有樹
大森歯科医院
大森歯科医院
院長
大森 有樹


経歴
1999年 九州歯科大学 卒業
2005年 大森歯科医院 開業
2020年 博士号取得(大阪歯科大学)
大阪SJCD 会長
大阪SJCDレギュラーコース 講師
咬合・補綴治療計画セミナー講師
スイスStraumann(ストローマン)社 インプラント講師
ITI(International Team for Implantlogy)フェロー(教育指導的立場)・公認スペ シャリスト
ドイツKaVo社 臨床アドバイザー
歯科医師臨床研修 指導医
大阪大学 補綴科 非常勤登録医
九州歯科大学 インプラント科 臨床登録医
九州歯科大学 卒後研修セミナー 講師
大阪歯科大学 口腔インプラント学講座 非常勤講師
大阪歯科大学 口腔インプラント学講座 CEセミナー 講師
太成学院大学 歯科衛生士専門学校 非常勤講師(科目:インプラント)
大阪医専 歯科衛生士学科 非常勤講師(科目:インプラント・審美)
Ariminum Research & Dental Education Center Research Affiliate (Prof. Daniele Botticelli主宰)
歯科勉強会大森塾(大阪・東京・福岡) 主宰対応治療法
- サイナスリフト
- GBR
- オールオン4
所属学会
■ Academy of Osseointegration
(アメリカインプラント学会) アクティブメンバー
■ European Association for Osseointegration
(ヨーロッパインプラント学会)メンバー
■ 日本口腔インプラント学会 専門医
■ 日本臨床歯科学会 大阪支部長
■ 日本臨床歯周病学会
診察における信念、こだわり
「最後の歯科医院になりたい」
この言葉は、私の歯科医療に対する考え方にぴったり当てはまる言葉です。意味は、責任を持って治療や予防に取り組むことで、患者様と信頼関係を築き、最後まで治療を終えた後も生涯のお付き合いをしたいということです。大森歯科医院に行けば歯に関する全ての情報が得られる、Bestの治療が受けられる、そんな全てが事足りる状態をつくりたいと考えております。
「真の歯科医療の提供」
今、日本の歯科医療に最も足りていない部分は、「原因追究」です。
ひとりひとりのリスク(病気になりやすさ)は千差万別です。人によっては虫歯になりやすい、人によってはくいしばりの力によって歯が壊れていっている、また人によっては歯周病になりやすいといったような差が存在します。大森歯科医院では、対症療法に走らず、原因追究をし、その人のリスクを診断し、そこから導き出された治療・メインテナンス方針に則り、根本的解決治療を行っております。
1999年の九州歯科大学卒業以来、26年にわたり「原因追究」に基づいた根本的解決治療を実践してきた大森有樹先生。ITIフェロー・公認スペシャリスト、日本口腔インプラント学会専門医として、国内外で培った確かな技術と、大阪SJCD会長としての指導力で、日本の歯科医療をリードしています。3つの大学と2つの歯科衛生士学校で教鞭を執り、大森塾を通じて累計1,900名以上の歯科医師・歯科関係者を育成。「最後の歯科医院になりたい」という信念のもと、患者様と生涯にわたる信頼関係を築いています。
九州歯科大学での学びと、欧米スタイルの診療への転換
1999年に九州歯科大学を卒業後、私は卒後2年目からアメリカ研修に赴きました。当時の日本の歯科医療は、短時間で多くの患者様を診る「回転型」のスタイルが主流でした。しかし、アメリカで目にしたのは、まったく異なる診療風景でした。
一人ひとりの患者様に十分な時間をかけ、徹底的に原因を追究し、根本的な解決を目指す。この欧米スタイルの診療に、私は強い衝撃を受けました。「これこそが、本来あるべき歯科医療の姿だ」と確信し、以来、この理念を軸に診療を続けています。
2005年に大森歯科医院を開業してからも、この姿勢は変わりません。むしろ、自分の医院を持ったことで、より徹底して実践できるようになりました。予約時間を十分に確保し、一人ひとりの患者様としっかり向き合う。対症療法に走らず、なぜその問題が起きたのかを徹底的に追究する。この診療スタイルが、当院の最大の特徴です。
2020年には大阪歯科大学で博士号を取得し、臨床だけでなく学術的な裏付けも持って、患者様に最高水準の治療を提供できる体制を整えました。
「最後の歯科医院になりたい」という信念
「最後の歯科医院になりたい」──この言葉は、私の歯科医療に対する考え方を端的に表しています。意味は、責任を持って治療や予防に取り組むことで患者様と信頼関係を築き、最後まで治療を終えた後も生涯のお付き合いをしたいということです。
多くの患者様が、複数の歯科医院を転々としています。「ここでは治らなかった」「説明が不十分だった」「また同じ問題が起きた」──そんな経験を繰り返している方が、本当に多いのです。なぜこのようなことが起きるのか。それは、根本的な原因が解決されていないからです。
大森歯科医院に来ていただければ、歯に関するすべての情報が得られる。最善の治療が受けられる。そして、もう他の歯科医院を探す必要がない。そんな「すべてが事足りる状態」を作りたい。これが、私が開業以来、一貫して目指してきたことです。
インプラント治療も、単に失った歯を補うだけではありません。なぜその歯を失ったのか、他の歯も同じ運命をたどらないか、全身の健康状態はどうか──これらすべてを考慮した上で、治療計画を立てます。その方の人生全体を見据えた治療こそが、真の意味での「最後の歯科医院」になるための条件なのです。
原因追究が導く、真の歯科医療
私が考える「真の歯科医療」とは、原因追究に基づいた根本的解決治療です。今、日本の歯科医療に最も足りていない部分は、この「原因追究」だと確信しています。
一人ひとりのリスク──病気になりやすさ──は千差万別です。虫歯になりやすい人、食いしばりの力によって歯が壊れていく人、歯周病になりやすい人。同じように見える症状でも、その背景にある原因は大きく異なります。
だからこそ当院では、対症療法に走りません。まず徹底的に原因を追究し、その人固有のリスクを診断します。そこから導き出された治療・メインテナンス方針に則り、根本的解決治療を行うのです。
例えば、インプラント治療においても、単に骨の状態だけを見るのではありません。なぜその歯を失ったのか。食習慣、ブラッシング習慣、噛み合わせ、全身疾患、ストレスレベル──あらゆる要因を総合的に評価します。原因が解決されなければ、どんなに精密にインプラントを入れても、長期的な成功は望めないのです。
この徹底した原因追究こそが、患者様が「最後の歯科医院」として当院を選び続けてくださる理由だと自負しています。
ITIフェロー・公認スペシャリストとしての国際的活動
私はITI(International Team for Implantology)のフェロー・公認スペシャリストとして、世界水準のインプラント治療を実践しています。ITIは、スイスに本部を置く世界最大規模のインプラント学術組織であり、科学的根拠に基づいた治療の普及を目指しています。
フェローとは、ITIにおいて教育指導的立場にある者に与えられる称号です。単に治療ができるだけでなく、その知識と技術を次世代に伝える責任を負っています。また、スイスStraumann(ストローマン)社のインプラント講師として、全国の歯科医師に最新の技術を指導しています。
国際的な活動としては、Academy of Osseointegration(アメリカインプラント学会)のアクティブメンバー、European Association for Osseointegration(ヨーロッパインプラント学会)のメンバーとしても活動しています。さらに、Ariminum Research & Dental Education Center(Prof. Daniele Botticelli主宰)のResearch Affiliateとして、海外での研究にも参加しています。
偏った観点に陥らないよう、常に海外で技術を学び、海外で研究を行い、学術論文も発表しています。この姿勢が、最新かつ科学的に裏付けられた治療を提供する基盤となっているのです。
累計1,900名以上を育成~大森塾の教育活動
私は、大阪大学補綴科非常勤登録医、九州歯科大学インプラント科臨床登録医、大阪歯科大学口腔インプラント学講座非常勤講師として、3つの大学で学生や若手歯科医師を指導しています。また、太成学院大学歯科衛生士専門学校、大阪医専歯科衛生士学科でも非常勤講師を務め、次世代の歯科医療を担う人材の育成に力を注いでいます。
さらに、私が主宰する「大森塾(大阪・東京・福岡)」および歯科衛生士大森塾、オンラインコミュニティを通じて、累計1,900名以上の歯科医師・歯科関係者を教えてきました。これだけ多くの受講生がいるのは、単に知識や技術を教えるだけでなく、「なぜそうするのか」という思考プロセスまで伝えているからだと考えています。
大森塾では、実践的な症例検討を中心に、咬合・補綴治療計画、インプラント治療、審美歯科など、幅広いテーマを扱っています。九州歯科大学卒後研修セミナー、大阪歯科大学CEセミナーの講師としても、最新の治療技術と「原因追究」の重要性を伝え続けています。
一人の歯科医師が治療できる患者様の数には限りがあります。しかし、優れた歯科医師を育てることで、より多くの患者様に質の高い医療を届けることができる。この信念が、私の教育活動の原動力です。
大阪SJCD会長として、日本の臨床歯科学を牽引
日本臨床歯科学会大阪支部(大阪SJCD)の会長として、また同学会のレギュラーコース講師として、臨床歯科学の発展に貢献しています。SJCDは、エビデンスに基づいた総合的な歯科医療を追求する学会であり、私の診療哲学とも深く共鳴しています。
会長としての役割は、大阪地区の歯科医師が互いに学び合い、切磋琢磨できる環境を作ることです。症例検討会やセミナーを通じて、最新の知識と技術を共有し、大阪、そして日本全体の歯科医療レベルの向上に努めています。
また、日本口腔インプラント学会専門医、日本臨床歯周病学会会員、歯科医師臨床研修指導医としても、常に最新の知識を学び、それを臨床に還元しています。ドイツKaVo社の臨床アドバイザーとしても、最新の歯科機器を用いた治療の可能性を追求しています。
サイナスリフト、GBR、オールオン4への対応
当院では、サイナスリフト、GBR、オールオン4といった高度なインプラント治療にも対応しています。しかし、これらの治療を行う前に、必ず徹底した原因追究を行います。
サイナスリフトは、上顎の骨が不足している方でもインプラント治療を可能にする骨造成技術です。GBR(骨再生誘導法)も、骨の厚みや高さが不足している部位に骨を再生させる重要な技術です。これらの技術を駆使することで、以前は「インプラントは無理」と言われていた方にも治療の道が開けます。
オールオン4は、すべての歯を失った方に対して、わずか4本のインプラントで片顎全体の歯を支える治療法です。しかし、この治療法が本当にその方にとって最善なのか、他の選択肢はないのか、10年後、20年後も安定して使えるのか──これらを徹底的に検討した上で、治療計画を立てます。
技術的に「できる」ということと、その方にとって「すべき」ということは、必ずしも一致しません。患者様の人生全体を見据えた判断こそが、真の専門医の役割なのです。
患者様へのメッセージ~生涯のパートナーとして
「もう歯科医院を転々とするのは終わりにしたい」「根本的に治してほしい」「信頼できる歯科医師を探している」──そんな思いを持たれている方に、ぜひ当院にご相談いただきたいと思っています。
私は26年にわたり、一人ひとりの患者様に十分な時間をかけ、原因を徹底的に追究し、根本的な解決を目指す診療を続けてきました。ITIフェロー・公認スペシャリスト、日本口腔インプラント学会専門医として、世界水準の技術を持ちながらも、決して技術だけに頼りません。
なぜその問題が起きたのか。あなた固有のリスクは何なのか。どうすれば同じ問題が起きないのか。これらを明らかにした上で、あなたにとって最善の治療計画をご提案します。そして、治療が終わった後も、生涯にわたるパートナーとして、あなたの口腔の健康を守り続けます。
「最後の歯科医院になりたい」──これは単なるスローガンではありません。あなたが、もう他の歯科医院を探す必要がないと感じていただけるまで、責任を持って向き合うという約束です。
大阪・本町で、真の歯科医療を。3つの大学、2つの歯科衛生士学校、そして累計1,900名以上の歯科医師を指導してきた経験と、国内外での研究活動で培った知識を結集して、あなたの人生を支える治療を提供いたします。まずはお気軽にご相談ください。
大森歯科医院
所在地
〒541-0053
大阪市中央区本町3丁目1-2大原ビル2階
電話番号
診療時間
9:00〜13:00 / 14:00〜17:00
休診日
土曜・日曜/水曜:不定休



推薦人からのコメント
大森先生は、大学卒後2年目からアメリカ研修に行っており、一人一人の患者さんに対して十分な時間をかけしっかり治療する、欧米スタイルの診療を行われておられます。
大森先生は3つの大学・2つの歯科衛生士学校で学生・卒業生を教えておられ、また、大森先生が主催する歯科勉強会大森塾・大森塾東京・大森塾福岡・歯科衛生士大森塾・オンラインコミュニティで累計1,900名以上の歯科医師・歯科関係者を教えておられます。
一方で、偏った観点で教育をすることがないように、海外で技術を学び、海外で研究をし学術論文も出しております。
日本の歯科界の発展と患者様の健康を願い、日々精力的に診療・教育指導・研究を行っておられます。