広島県内のインプラント名医が在籍する歯科医院一覧

広島でインプラント治療を検討する場合、補綴・噛み合わせまで含めた治療設計を重視するか、豊富な埋入経験や総合的な歯科診療体制を重視するかで相談先が異なります。匠インプラントでは、広島市の岡田信輔医師と福山市の土屋浩昭医師を、専門性・対応治療・推薦理由から比較できる形でご紹介しています。

広島のインプラント名医・専門医を比較

広島県内の掲載医師は、それぞれ異なる強みを持っています。「どちらが上か」ではなく、ご自身の症例や重視したいポイントに合う医師を比較してください。

岡田 信輔医師

クリニック名:プロソデンタルクリニック
エリア:広島市中区
特徴・強み:サイナスリフト、GBR、オールオン4に対応。

土屋 浩昭医師

クリニック名:土屋歯科医院
エリア:福山市
特徴・強み:5,000本以上の埋入実績。サイナスリフト、GBR、オールオン4に対応。

症状・希望別に見る広島のインプラント医師

骨が少ない・他院で治療が難しいと言われた方

岡田信輔医師、土屋浩昭医師はいずれもサイナスリフトやGBRなどの骨造成に対応しています。骨量不足の程度や全身状態によって治療方法は異なるため、診断を受けたうえで比較してください。

歯周病・長期管理まで重視したい方

インプラントを長く維持するためには、残っている歯や歯周組織を含めた継続的な管理が必要です。両医師の診療方針と治療後の管理体制を確認してください。

噛み合わせ・被せ物まで重視したい方

岡田信輔医師は日本補綴歯科学会専門医として、インプラントを埋入する位置だけではなく、最終的な歯の形・噛み合わせ・機能性まで含めて治療を設計することを重視しています。

多数の歯を失っている・オールオン4を検討している方

岡田信輔医師、土屋浩昭医師はいずれもオールオン4に対応しています。多数歯欠損の場合は、残存歯を生かす方法も含めて治療方法を比較してください。

広島でインプラントの名医を選ぶ際に確認したい5つのポイント

1. インプラント治療の経験

インプラント治療は外科処置を伴うため、担当医がどの程度の期間インプラント治療に携わり、どのような症例に対応してきたかを確認することが重要です。単純な埋入本数だけでなく、骨量不足や多数歯欠損など、難しい症例への経験も判断材料になります。

2. 専門医・指導医等の資格

日本口腔インプラント学会をはじめ、口腔外科・歯周病・補綴など関連分野の専門医・指導医・認定医等の資格は、医師の専門性を確認する一つの判断材料です。資格だけで決めるのではなく、臨床経験や診療方針と合わせて確認してください。

3. 骨造成・難症例への対応

顎の骨が不足している場合は、GBRやサイナスリフトなどの骨造成が必要になることがあります。他院でインプラント治療が難しいと言われた場合は、骨造成を含む複数の治療選択肢に対応できるかを確認してください。

4. 噛み合わせ・歯周病を含めた総合的な治療設計

インプラントを長く安定させるためには、インプラントを入れる部分だけでなく、残っている歯、歯周病、噛み合わせ、最終的な被せ物まで含めて治療を考えることが重要です。口腔内全体を診断したうえで治療計画を立てる医師を選びましょう。

5. 治療後のメンテナンス

インプラント治療は手術が終われば完了ではありません。インプラント周囲炎の予防や噛み合わせの確認など、治療後も継続して管理できる体制があるかを確認することが大切です。

匠インプラントが医師を紹介する際に重視していること

匠インプラントでは、「名医」という言葉だけで医師を評価するのではなく、インプラント治療の臨床経験、専門医・指導医等の資格、難症例への対応、サイナスリフト・GBR・オールオン4などの高度治療への対応、治療後のメンテナンス、患者への説明や診療方針など、確認できる事実情報を重視しています。

資格や経歴だけではなく、「どのような患者に、どのような考え方で治療を行っているか」まで確認し、専門家による推薦をもとに掲載医師をご紹介しています。

掲載医師のインタビュー・治療方針

以下では、岡田信輔医師・土屋浩昭医師の経歴、診療哲学、難症例への対応、治療後の管理に対する考え方を詳しくご紹介します。専門性の違いを比較し、ご自身に合う相談先選びの参考にしてください。

広島県内のインプラント名医が在籍する歯科医院一覧

プロソデンタルクリニック
土屋歯科医院

大学病院で培った学術的根拠に基づく歯科医療
~岡田信輔先生インタビュー~

岡田 信輔先生

大学病院で培った学術的根拠に基づく歯科医療
~岡田信輔先生インタビュー~

広島大学口腔インプラント診療科での豊富な臨床経験と、アメリカ・コネチカット大学での留学経験を持つ岡田信輔先生。日本補綴歯科学会専門医として、学術的な知見と臨床経験を兼ね備え、"確かな技術"と"適切な価格"という理念のもと、エビデンスに基づいた最先端のインプラント治療を実践する実力派ドクターの治療哲学に迫ります。

大学病院での研鑽が築いた確かな基盤

まず、先生のこれまでの歩みについてお聞かせください。

2009年に鶴見大学歯学部を卒業後、広島大学で研修医として研鑽を積み、その後、口腔インプラント診療科で臨床経験を重ねてまいりました。大学病院という環境は、一般の歯科医院では経験できないような難症例や複雑なケースに数多く触れる機会があり、私の臨床技術の基礎を形成する重要な期間となりました。

2017年にはアメリカ・コネチカット大学補綴科への留学を経験し、グローバルな視点での歯科医療を学ぶ機会を得ました。アメリカの大学では、日本とは異なる治療アプローチや考え方に触れることができ、より広い視野で歯科医療を捉えることができるようになりました。この経験は、帰国後の診療において、多角的な視点から最適な治療法を選択する力となっています。

博士(歯学)の学位取得を通じて、臨床だけでなく研究面からも歯科医療の発展に携わってきました。臨床と研究、この両輪があることで、科学的根拠に基づいた確かな治療を提供できると考えています。

大学病院での経験は、現在の診療にどのように活きていますか?

広島大学口腔インプラント診療科での助教としての経験は、エビデンスに基づいた治療の重要性を深く理解する機会となりました。大学病院では、すべての治療に対して「なぜこの治療法を選択するのか」「科学的な根拠は何か」という問いが常に求められます。この姿勢は、現在の私の診療の根幹をなしています。

また、多くの歯科医師や研修医と共に症例検討を重ねる中で、様々な視点からの意見や最新の研究成果に触れることができました。この経験により、一つの症例に対して複数の治療オプションを検討し、患者様にとって最適な選択肢を提案する力が養われました。

現在も広島大学の客員講師として、臨床と研究の両面から最新の歯科医療の発展に携わっています。教育の場に身を置くことで、常に最新の情報をアップデートし続けることができ、それが患者様への質の高い医療提供につながっています。さらに、歯科医師臨床研修指導歯科医として次世代の育成にも関わることで、自身の知識と技術を常に見直す機会にもなっています。

国際標準の技術と学術的知見の融合

先生の医院の特徴や強みを教えていただけますか?

当院の最大の強みは、大学病院レベルの高度な治療技術と、国際的な学会での最新知見を組み合わせた診療です。プロソデンタルクリニックという医院名には、「Prosthodontics(補綴学)」という専門性を中心に据えた歯科医療を提供したいという思いを込めています。

特にITIスカラー、ITIフェローとしての経験を活かし、世界標準の治療プロトコルに基づいた安全で確実なインプラント治療を提供しています。ITI(International Team for Implantology)は、科学的根拠に基づいたインプラント治療を推進する国際的な組織であり、そこで学んだ知見は、日々の診療において極めて重要な指針となっています。

日本補綴歯科学会専門医として、単にインプラントを埋入するだけでなく、その上に装着する補綴物(被せ物)の設計や製作にも深い専門知識を持っています。インプラント治療の成功は、埋入だけでなく、最終的な補綴物の質によって大きく左右されます。この両面からアプローチできることが、当院の大きな強みです。

具体的にはどのような治療に力を入れていらっしゃいますか?

サイナスリフト、GBR(骨再生誘導法)、オールオン4といった高度なインプラント治療を提供しています。サイナスリフトは上顎洞の位置が低く骨が不足している場合に骨を増やす技術、GBRは骨の幅や高さが不足している部位に骨を再生させる技術です。これらは、従来であれば「インプラントは難しい」と言われていたケースにも対応できる重要な技術です。

特に補綴専門医としての知見を活かし、機能性と審美性を両立させた治療を心がけています。インプラントは「噛める」だけでは不十分です。自然な見た目、違和感のない装着感、長期的な安定性──これらすべてを実現するためには、補綴学の深い知識が不可欠です。

広島大学での臨床経験を通じて培った技術と、国際的な学会で得た最新の知見を組み合わせることで、患者様一人ひとりに最適な治療計画を立案しています。大学病院で経験した難症例への対応力も、当院の診療において大きな強みとなっています。

"確かな技術"と"適切な価格"の追求

診療において特に大切にされていることは何でしょうか?

"確かな技術"と"適切な価格"の提供を診療理念としています。これは、私が大学病院での経験を経て、開業するにあたり最も大切にしたいと考えた理念です。

「確かな技術」とは、学術的な裏付けのある治療を意味します。歯科治療、特にインプラント治療においては、様々な治療法や材料が存在しますが、すべてに十分な科学的根拠があるわけではありません。私は、国内外の学会での研究成果や臨床報告に基づいた、エビデンスのある治療法を選択することを徹底しています。

「適切な価格」とは、必要以上のコストをかけることなく、適正な価格で治療を提供したいという思いを表しています。高度な技術だからといって、必ずしも高額である必要はありません。効率的な診療体制と、科学的に裏付けられた治療法の選択により、質の高い医療を適正価格で提供することは可能だと考えています。

この二つの理念は、患者様に真に価値のある医療を提供するための、私の約束です。

多くの学会に所属されていますが、それはどのように診療に活かされていますか?

国内外の学会活動を通じて、常に最新の治療技術と研究成果に触れることができます。日本補綴歯科学会、日本口腔インプラント学会といった国内の主要学会はもちろん、International Association for Dental Research(国際歯科研究学会)やThe International College of Prosthodontists(国際補綴歯科学会)、The Asian Academy of Osseointegration(アジアオッセオインテグレーション学会)といった国際学会での活動は、グローバルな視点での歯科医療の発展を理解する上で重要な機会となっています。

また、日本歯科理工学会のDental Material Senior Adviserとしての活動を通じて、歯科材料に関する専門知識を深めることができています。インプラント治療では様々な材料が使用されますが、それぞれの特性を理解し、適切に選択することが治療の成功に直結します。

これらの学会活動は、単に知識を得るだけでなく、世界中の研究者や臨床家とのネットワークを築く機会でもあります。様々な視点からの意見や経験に触れることで、より包括的な治療アプローチが可能になっています。

デジタル時代における人間の技術の重要性

教育者としての立場からご覧になる歯科医療の未来像をお聞かせください。

デジタル技術の進歩により、歯科治療はより精密で予測可能なものになってきています。CT画像から3Dプリンターまで、デジタル技術は診断から治療計画、実際の治療、そして補綴物の製作まで、すべての段階で活用されるようになりました。これは歯科医療における革命的な変化です。

しかし、それと同時に、術者の確かな技術と経験が一層重要になると考えています。デジタル技術は強力なツールですが、それを適切に使いこなし、最終的な判断を下すのは人間です。特に複雑な症例や予期せぬ状況に対応する際には、長年の臨床経験に基づく判断力が不可欠です。

広島大学での教育活動を通じて、次世代の歯科医師たちにこの両面の重要性を伝えていきたいと考えています。最新のデジタル技術を使いこなす能力と、確かな基礎技術、そして科学的思考力──これらをバランス良く身につけた歯科医師を育成することが、日本の歯科医療の未来につながると信じています。

また、歯科医師臨床研修指導歯科医として研修医の指導に携わる中で、私自身も常に基本に立ち返り、自らの技術と知識を見直す機会を得ています。教えることは、最も深い学びでもあるのです。

学術的裏付けのある高度医療を身近に

最後に、患者様へのメッセージをお願いします。

インプラント治療は、失った歯の機能を回復する優れた選択肢の一つです。しかし、すべての患者様にインプラントが最適とは限りません。当院では、患者様一人ひとりの口腔状態、全身状態、ライフスタイル、ご希望を総合的に考慮し、最適な治療法をご提案いたします。

広島大学口腔インプラント診療科での豊富な臨床経験、アメリカ・コネチカット大学での留学経験、そして国内外の学会活動を通じて得た最新の知見──これらすべてを活かし、エビデンスに基づいた安全で確実な治療を、適切な価格で提供させていただきます。

"確かな技術"と"適切な価格"という理念のもと、大学病院レベルの高度な医療を、より身近なものとしてお届けすることが、私の使命だと考えています。日本補綴歯科学会専門医として、機能性と審美性を兼ね備えた、長期的に安定したインプラント治療を実現いたします。

インプラント治療についてのご相談はもちろん、他院で「難しい」と言われた症例についても、まずはお気軽にご相談ください。科学的根拠に基づいた診断と、豊富な臨床経験を活かした治療計画をご提案いたします。皆様のご来院を心よりお待ちしております。

プロソデンタルクリニック

所在地
広島県広島市中区八丁堀11-12 KMMビル 3F
電話番号
082-512-2050
診療時間
月・水・金・土 10:00〜13:00 / 14:00〜18:00
休診日
火曜・日曜
公式サイト
https://prostho-dentalclinic.com/
資格・役職
・歯科医師免許取得(第161722号)
・博士(歯学)
・歯科医師臨床研修指導歯科医(第27-74号)
・日本補綴歯科学会 専門医(2408号)
・ITIスカラー
・ITIフェロー
・広島大学客員講師
所属学会
・広島大学歯学会
・公益社団法人 日本補綴歯科学会
・公益社団法人 日本口腔インプラント学会
・一般社団法人 日本歯科理工学会(Dental Material Senior Adviser)
・International Association for Dental Research
・The International College of Prosthodontists
・The Asian Academy of Osseointegratio

広島でインプラント治療を検討している方へ

広島でインプラント治療を検討している方は、補綴・噛み合わせを重視する場合と、豊富な症例経験・総合歯科体制を重視する場合で相談先を比較してください。