三好 敬三
二子玉川
三好デンタルクリニック
二子玉川
三好デンタルクリニック
院長
三好 敬三
経歴
昭和大学歯学部卒業
三好歯科医院 開院
インプラントセンター21 開院
三好デンタルクリニック 開院
三好歯科クリニック 移転開院(川崎市多摩区)
二子玉川三好デンタルクリニック 移転開院(東京都世田谷区)
日本口腔インプラント学会専門医
昭和大学歯学部顎口腔疾患制御外科学教室兼任講師
OJ(オッセオインテグレーションスタディークラブオブジャパン)相談役
MICアカデミー™主賓
デンタルコンセプト21顧問
ノーベルバイオケア®インストラクター
ピエゾ・サージェリー®インストラクター
ピエゾ・サージェリーネットワーク®メンバー
EAO(ヨーロッパインプラント学会)アクティブメンバー対応治療法
- サイナスリフト
- GBR
- オールオン4
所属学会
診察における信念、こだわり
常に" For the Patient" で自分の家族に受けて欲しい治療を心がけています。 難しい治療で派手な外科手術を行うのではなく,なるべく低侵襲で痛みや腫れが少なく済むように計画を立てます。 なぜ悪くなったのか,これから先悪くならないためにはどうしたら良いのか,虫歯や歯周病,噛み合わせなどの根本的な原因の解決を目指し,患者さんと二人三脚で治療に取り組みます。
推薦人からのコメント
Dr.三好は1992年よりインプラント治療を開始, 1999年に『インプラントセンター21』を開院以降,長きに渡りインプラント治療に携わってきました。スウェーデンのノーベルバイオケア社公認インストラクターを始めとして、スイスのストローマン社のフェロー(インストラクターと同義)も務めるなど、正しいインプラント治療の普及にも努めています。
インプラント治療に特化したスタディグループとして日本で最も会員数の多い『デンタルコンセプト21』の会長を長く歴任し、スタディグループの垣根を超えて日本のインプラント治療の最高峰の知識と技術を共有する『OJ ( オッセオインテグレーションスタディクラブオブジャパン)』でも会長を歴任されました。
今では一般の方でも耳にする『All-on-4』治療における日本の先駆者として日本や海外の学会で講演を行い、日本全国から治療に受けにくる患者が多数います。
骨がなくてインプラント治療は適応ではないと言われた患者でも、骨造成という骨を新しく作る治療法も得意とし、Dr.三好が出来ないインプラント症例はほぼないと言っていいでしょう。
そんな中私が推薦するにあたり最も強くお伝えしたいのは、Dr.三好がなるべく低侵襲な治療を心がけているという点です。『For the Patient』を最も大事にしており、なるべく痛みがなく、なるべく腫れず,なるべく身体に負担の少ない治療を心がける姿勢は,どんな患者であっても安心できることでしょう。