斎藤 昌司
斎藤歯科医院
斎藤歯科医院
院長
斎藤 昌司


経歴
1992年 日本歯科大学歯学部歯学科卒業
1992年 東京都港区 医療法人社団青山歯科医院勤務
2012年 徳島に帰郷
2013年 斎藤歯科医院開業
所属学会
厚生労働省認定臨床研修指導医
徳島大学病院歯科口腔外科(歯科麻酔科)
日本口腔インプラント学会認定 口腔インプラント専門医
IDIA国際インプラント協会認定 専門医・指導医
日本顎咬合学会会員
日本歯科審美学会会員
日本歯科麻酔学会会員
診察における信念、こだわり
斎藤歯科医院では、まず天然歯を可能な限り残すことを最優先に考え、精密な検査・診断のもと歯周病やむし歯の保存的治療を徹底し、それでも残せない場合に限りインプラント治療を行っています。すべてのインプラント手術にはコンピュータガイドを用いた事前シミュレーションを実施し、神経や血管へのリスクを最小限に抑えた安全かつストレスの少ない治療を実現。また、歯周病・矯正・麻酔・口腔外科など各分野の専門医5名が連携し、患者さん一人ひとりに合わせたオーダーメイドの治療を提供しています。
1992年の開業以来、30年以上にわたり「天然歯の保存を最優先に」という明確な信念のもと、徳島の歯科医療をリードしてきた斎藤昌司先生。日本口腔インプラント学会認定専門医、IDIA国際インプラント協会認定専門医・指導医として、精密な検査と診断に基づいた保存的治療を徹底し、必要な場合のみ安全性の高いインプラント治療を提供しています。歯周病・矯正・麻酔・口腔外科など各分野の専門医5名が連携するチーム医療で、患者様一人ひとりに最適なオーダーメイド治療をお届けしています。
東京での20年が築いた、確かな臨床基盤
1992年に日本歯科大学歯学部歯学科を卒業後、私は東京都港区の医療法人社団青山歯科医院に勤務しました。青山という場所柄、審美性への要求が高い患者様も多く、技術的にも精神的にも鍛えられる環境でした。しかし、その中で私が最も学んだのは、「見た目の美しさよりも、まず機能を守ること」「できる限り天然歯を残すこと」という歯科医療の本質でした。
20年間の東京での臨床経験を通じて、様々な症例に向き合い、多くの患者様と出会いました。インプラント治療の技術も日々進化する中で、常に最新の知識を吸収し続けました。しかし同時に、安易にインプラントを選択するのではなく、本当にその方にとって最善の治療は何かを常に自問自答してきました。
2012年、私は故郷である徳島に帰郷することを決意しました。東京で学んだ最先端の技術と、20年の臨床経験を、地元・徳島の患者様に還元したい。その想いが、2013年の斎藤歯科医院開業へとつながったのです。
「天然歯の保存を最優先に」という揺るぎない信念
私の診療における最も重要な信念は、「まず天然歯を可能な限り残すこと」です。どんなに優れたインプラントでも、天然歯には敵いません。天然歯には歯根膜という組織があり、噛んだ時の感覚を脳に伝えたり、噛む力を調整したりする重要な役割を果たしています。この機能は、人工物では決して再現できないのです。
そのため当院では、精密な検査・診断のもと、歯周病や虫歯の保存的治療を徹底しています。マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を用いた精密な根管治療、歯周病の再生療法、最新の接着技術を駆使した修復治療──あらゆる手段を尽くして、歯を残す努力を行います。
それでも残せない場合に限り、インプラント治療という選択肢をご提案します。しかし、その判断は決して安易には行いません。患者様の年齢、全身状態、生活背景、メンテナンスへの取り組み方なども総合的に考慮し、本当にインプラントが最善なのかを慎重に判断するのです。
コンピュータガイドによる安全で正確なインプラント手術
インプラント治療を行う際、当院では全症例にコンピュータガイドを用いた事前シミュレーションを実施しています。CT画像をもとに、骨の形態、神経や血管の位置を三次元的に把握し、最も安全な埋入位置と角度を綿密に計算します。
コンピュータガイドシステムを使用することで、手術前のシミュレーション通りに正確にインプラントを埋入できます。これにより、神経や血管へのリスクを最小限に抑え、手術時間も短縮できるため、患者様の身体的・精神的負担を大幅に軽減できるのです。
また、日本口腔インプラント学会認定専門医、IDIA国際インプラント協会認定専門医・指導医として、常に最新の知識と技術を習得しています。国内外の学会に参加し、世界の最新トレンドを学びながら、それを徳島の実情に合わせて応用する。この姿勢が、安全で確実なインプラント治療を提供する基盤となっています。
5名の専門医が連携するチーム医療
当院の大きな特徴は、歯周病・矯正・麻酔・口腔外科など各分野の専門医5名が連携し、チーム医療を実践していることです。一人の歯科医師がすべてをこなすのではなく、それぞれの専門家が自分の得意分野で力を発揮することで、患者様一人ひとりに最適なオーダーメイド治療を提供できます。
例えば、歯周病が進行した状態でインプラント治療が必要な場合、まず歯周病専門医が歯周組織を健康な状態に戻します。その後、インプラント治療を行い、必要に応じて矯正専門医が噛み合わせを調整する。このように、各専門家がチームとして連携することで、単独では実現できない高度な治療が可能になるのです。
また、私自身が徳島大学病院歯科口腔外科(歯科麻酔科)に所属し、厚生労働省認定臨床研修指導医として、後進の育成にも携わっています。大学病院との連携により、より高度な症例にも対応できる体制を整えています。
日本顎咬合学会・日本歯科審美学会での活動
日本顎咬合学会、日本歯科審美学会、日本歯科麻酔学会の会員として、常に最新の知見を学び、それを臨床に還元しています。インプラント治療において、噛み合わせは極めて重要です。どんなに精密にインプラントを埋入しても、噛み合わせが適切でなければ、長期的な成功は望めません。
日本顎咬合学会での学びを通じて、全顎的な視点から噛み合わせを診断し、最適なインプラント治療計画を立案する力を培ってきました。また、日本歯科審美学会での活動を通じて、機能性だけでなく審美性にも配慮した治療を提供しています。
審美性とは、単に見た目が美しいということではありません。その方の顔貌に調和し、自然で違和感のない仕上がりを実現することです。前歯部のインプラント治療では特に、歯肉のラインの美しさ、隣在歯とのバランス、色調の調和など、細部にまでこだわった治療を行っています。
サイナスリフト、GBR、オールオン4への対応
当院では、サイナスリフト、GBR、オールオン4といった高度なインプラント治療にも対応しています。しかし、これらの治療を行う前に、必ず「本当にこの治療が必要なのか」「他に選択肢はないのか」を慎重に検討します。
サイナスリフトは、上顎の骨が不足している方でもインプラント治療を可能にする骨造成技術です。コンピュータガイドを用いることで、上顎洞膜を傷つけるリスクを最小限に抑え、安全に骨造成を行うことができます。
GBR(骨再生誘導法)も、骨の厚みや高さが不足している部位に骨を再生させる重要な技術です。特殊な膜を使用して骨の再生を促すこの方法により、以前は「インプラントは無理」と言われていた方にも治療の道が開けるようになりました。
オールオン4は、すべての歯を失った方に対して、わずか4本のインプラントで片顎全体の歯を支える治療法です。しかし、すべての方にこの治療法が適しているわけではありません。骨の状態、全身状態、生活背景などを総合的に判断し、本当にその方にとって最善なのかを見極めることが重要なのです。
徳島の地域医療への貢献
故郷である徳島に戻り、地域医療に貢献することが私の使命だと考えています。東京で学んだ最先端の技術を、徳島の患者様に提供する。そして、「わざわざ東京や大阪に行かなくても、地元で世界水準の治療が受けられる」という環境を作ることが、私の目標です。
厚生労働省認定臨床研修指導医として、若手歯科医師の育成にも力を注いでいます。次世代の歯科医師に、技術だけでなく「天然歯を守ることの重要性」「患者様の人生全体を見据えた治療」という理念を伝えていくことも、私の重要な役割だと考えています。
また、地域の歯科医師との連携も大切にしています。難症例のご相談をいただいたり、治療後のメンテナンスを地元の歯科医院と連携して行ったり、地域全体で患者様を支える体制づくりに取り組んでいます。
患者様へのメッセージ~安心して通える治療体制を
「どんな患者様にも安心して通っていただける治療体制を整えたい」──これが、私の診療における最大の願いです。インプラント治療に不安を感じる方も多いと思います。しかし、当院では天然歯を残すことを最優先に考え、本当に必要な場合のみインプラント治療をご提案します。
コンピュータガイドを用いた安全で正確な手術、5名の専門医が連携するチーム医療、そして30年以上の臨床経験──これらすべてを結集して、患者様一人ひとりに最適な治療をご提供いたします。
初診時には十分な時間をかけて、お悩みや希望をお聞きします。その上で、精密検査を行い、治療の選択肢、それぞれのメリットとデメリット、費用、期間など、すべてを丁寧にご説明いたします。患者様が納得し、安心して治療を受けていただける環境を作ることが、何より重要だと考えています。
「歯を失ってしまって、どうすればいいかわからない」「インプラント治療は怖い」「本当に自分に必要な治療なのか不安」──そんな悩みを抱えている方に、ぜひ当院にご相談いただきたいと思っています。
日本口腔インプラント学会認定専門医、IDIA国際インプラント協会認定専門医・指導医として、科学的根拠に基づいた確かな技術で、皆様の笑顔と健康をサポートいたします。徳島の地で、世界水準のインプラント治療を。まずはお気軽にご相談ください。
斎藤歯科医院
所在地
〒771-1265
徳島県 板野郡 藍住町 住吉字神蔵209-1
電話番号
診療時間
月・火・水・木・金
09:30~13:00 / 14:30~19:30
土
09:30~13:00 / 14:00~18:00
休診日
日曜・祝日



推薦人からのコメント
斎藤 昌司先生は、「天然歯の保存を最優先に」という明確な信念のもと、患者さんの将来を見据えた歯科治療を実践されている、徳島を代表する臨床家です。
精密な検査と診断に基づき、歯を残すためのあらゆる努力を尽くしたうえで、必要に応じて安全性の高いインプラント治療へと移行されます。
特に、インプラント手術においては全症例にコンピュータガイドを使用し、リスクを最小限に抑えたストレスの少ない治療を実現。さらに、歯周病、矯正、口腔外科、麻酔など各分野の専門医と連携したチーム医療によって、患者一人ひとりに最適なオーダーメイド治療を提供されています。
「どんな患者さんにも安心して通っていただける治療体制を整えたい」
そんな斎藤先生の姿勢は、多くの患者さんから厚い信頼を集めています。