船越 栄次

船越歯科医院

船越歯科医院

  • 院長

    船越 栄次

船越 栄次

船越 栄次

  • 経歴

    ■ 学歴

    1971年 福岡県立九州歯科大学卒業

    1973年 Tufts大学大学院卒業Certificate of Periodontology授与

    1976年 Indiana大学大学院卒業 Master of Science in Dentistry授与

    ■ 職歴

    1973年 Indiana大学歯学部助教授(昭和52年6月まで)

    1977年 Indiana大学歯学部准教授(昭和53年6月まで)

    1978年 日本大学歯学部兼任講師

    1980年 福岡市にて船越歯科歯周病研究所開業

    1982年 鹿児島大学歯学部非常勤講師(平成11年 3月まで)

    1985年 九州歯科大学非常勤講師(平成22年3月まで)

    1999年 九州大学歯学部臨床教授(平成24年3月まで)

    2010年 福岡歯科大学臨床教授(平成23年3月まで)

    2011年 九州歯科大学臨床教授(現在に至る)

  • 資格

    1989年 日本歯周病学会歯周病専門医・指導医取得 (現在に至る)

    2003年 日本臨床歯周病学会指導医・歯周インプラント指導医取得(現在に至る)

  • 対応治療法

    • サイナスリフト
    • GBR
  • 所属学会

    CD(国際歯科学士会 日本支部)認証
    Tufts大学大学院 Certificate of Periodontology取得
    Indiana大学大学院 Master of Science in Dentistry取得
    日本歯周病学会評議員(現在に至る)
    日本歯周病学会理事(平成29年4月まで)
    ACD(米国歯科学士会)認証
    日本歯周病学会常任理事(平成19年3月まで)
    日本臨床歯周病学会理事長(平成19年5月まで)
    ITI section Japan Chairman(平成30年6月まで)
    ITI Board of Directors(現在に至る)

診察における信念、こだわり

当院は、患者さま一人ひとりの笑顔のために、日々研鑽を積んでいます。インプラント、歯周病、矯正など、各分野の専門医が常勤しており、CTなどの最新機器を導入することで、患者さまの状態を正確に把握し、最適な治療計画を立てます。患者さまとの丁寧なコミュニケーションを大切にし、安心して治療を受けていただけるよう、全力を尽くします。

推薦人からのコメント

船越先生は、日本の歯科界において、歯周病治療のレベルを飛躍的に向上させた、まさにパイオニア的な存在です。長年にわたり、数多くの歯科医師を育成し、日本の歯科医療の発展に大きく貢献されてきました。特に、患者さんとのコミュニケーションの重要性を説き、実践的なトレーニングを重視されている点は、歯科界全体に大きな影響を与えています。 また、主催する研修会は、単なる座学にとどまらず、実践的なトレーニングを重視している点が特徴です。参加者たちは、最新の治療法や患者さんとのコミュニケーション術を習得し、歯科医師としてのスキルを大きく向上させています。5,000人以上の歯科医師が受講していることからも、その質の高さが証明されています。

1980年の開業以来、45年にわたり日本の歯周病治療とインプラント治療をリードし続けてきた船越栄次先生。米国Tufts大学、Indiana大学で学位を取得し、Indiana大学歯学部准教授を経て帰国後、日本歯周病学会理事・常任理事、日本臨床歯周病学会理事長、ITI section Japan Chairmanなど、日本の歯科界を牽引する要職を歴任されました。5,000人以上の歯科医師を育成し、日本の歯周病治療のレベルを飛躍的に向上させたパイオニアとして、患者様一人ひとりに最高水準の治療を提供し続けています。

米国での学びが築いた、世界水準の歯周病治療

1971年に福岡県立九州歯科大学を卒業後、私は日本を離れ、米国で歯周病学を深く学ぶ道を選びました。1973年にTufts大学大学院でCertificate of Periodontologyを取得し、さらに1976年にはIndiana大学大学院でMaster of Science in Dentistryの学位を授与されました。

米国での6年間は、私の歯科医師人生において最も重要な礎となりました。当時の米国は、歯周病学やインプラント学において世界最先端の研究が行われており、そこで学んだ科学的アプローチと臨床技術は、帰国後の私の診療スタイルの根幹を成しています。

Indiana大学では、卒業後も助教授、准教授として教育・研究に携わりました。1973年から1978年まで、次世代の歯科医師を育成しながら、自身も最新の研究に触れ続けることができたこの経験は、後に日本で多くの歯科医師を指導する際の基盤となりました。米国で学んだのは技術だけではありません。エビデンスに基づく医療、患者様とのコミュニケーションの重要性、そして生涯学習の姿勢──これらすべてが、今も私の診療における信念として息づいています。

日本の歯周病治療を変えた、45年の歩み

1980年、私は福岡市に「船越歯科歯周病研究所」を開業しました。当時の日本では、歯周病治療はまだ体系的に確立されておらず、多くの歯科医師が手探りで治療を行っている状況でした。米国で学んだ最新の歯周病治療を日本に導入し、一人でも多くの患者様を救いたい。その強い想いが、開業の原動力となりました。

開業と同時に、私は大学での教育にも力を注ぎました。1978年から日本大学歯学部兼任講師を務め、1982年からは鹿児島大学歯学部非常勤講師(1999年まで)、1985年からは九州歯科大学非常勤講師(2010年まで)として、若手歯科医師の育成に携わりました。1999年には九州大学歯学部臨床教授(2012年まで)、2010年には福岡歯科大学臨床教授(2011年まで)、そして2011年からは九州歯科大学臨床教授として、現在も後進の指導を続けています。

なぜこれほどまでに教育に情熱を注ぐのか。それは、一人の歯科医師が治療できる患者様の数には限りがあるからです。しかし、優れた歯科医師を一人育てれば、その先生が何千人もの患者様を救うことができる。この考えが、私の教育活動の根底にあります。

日本歯周病学会での活動~歯周病治療の標準化を目指して

1989年に日本歯周病学会の歯周病専門医・指導医を取得して以来、私は学会活動を通じて日本の歯周病治療のレベル向上に取り組んできました。評議員、理事、常任理事(2007年まで)と要職を歴任し、歯周病治療の標準化とエビデンスの構築に尽力してきました。

2003年には日本臨床歯周病学会の指導医・歯周インプラント指導医を取得し、2007年までは同学会の理事長も務めました。歯周病とインプラント治療は密接に関連しています。健康な歯周組織がなければ、インプラントも長期的に成功しません。この両者を統合的に捉え、治療することの重要性を、学会を通じて広めてきました。

学会活動での最大の成果は、全国の歯科医師とネットワークを構築し、知識と経験を共有できる環境を作れたことです。地域や個人の経験だけでは限界があります。しかし、学会という場で情報を交換し、互いに切磋琢磨することで、日本全体の歯周病治療レベルが向上していく。その一翼を担えたことを、誇りに思っています。

ITI(国際インプラント学会)での国際的な活動

2018年までITI section Japan Chairmanを務め、現在もITI Board of Directorsとして、国際的なインプラント学の発展に貢献しています。ITIは、スイスに本部を置く世界最大規模のインプラント学術組織であり、科学的根拠に基づいたインプラント治療の普及を目指しています。

日本チェアマンとしての役割は、世界の最新情報を日本に届けると同時に、日本の優れた臨床成果を世界に発信することでした。日本の歯科医師は非常に高い技術レベルを持っていますが、言語の壁もあり、その素晴らしさが世界に十分に伝わっていません。国際学会での活動を通じて、日本の歯科医療の質の高さを世界に示すことができたと自負しています。

また、CD(国際歯科学士会)やACD(米国歯科学士会)の認証も取得しており、常に国際的な視点を持ちながら、日本の歯科医療の発展に貢献することを心がけています。世界の最新トレンドを学びながら、それを日本の実情に合わせて応用していく。この姿勢が、患者様により良い治療を提供することにつながっているのです。

5,000人以上を育てた研修会~実践的トレーニングへのこだわり

私が主催する研修会の最大の特徴は、単なる座学にとどまらず、実践的なトレーニングを重視している点です。歯周病治療やインプラント治療は、知識だけでは身につきません。実際に手を動かし、体で覚えることが不可欠です。

研修会では、最新の治療法はもちろん、患者様とのコミュニケーション術も重点的に指導しています。どんなに優れた技術を持っていても、患者様との信頼関係が築けなければ、真の意味での治療成功は得られません。初診時の問診の取り方、治療計画の説明方法、患者様の不安への対応──これらすべてが、治療の成否を左右するのです。

これまでに5,000人以上の歯科医師が私の研修会を受講してくださいました。この数字は、単に規模の大きさを示すものではありません。それだけ多くの歯科医師が、より良い治療を患者様に提供したいと願い、学び続けている証だと考えています。

私が育てた歯科医師たちが、日本各地で活躍し、より多くの患者様に質の高い歯周病治療やインプラント治療を提供している。これこそが、私の最大の喜びであり、誇りです。

専門医チームによる、総合的な歯科治療

当院の大きな特徴は、インプラント、歯周病、矯正など、各分野の専門医が常勤していることです。一人の歯科医師がすべてをこなすのではなく、それぞれの専門家がチームとして連携することで、患者様一人ひとりに最適な治療を提供しています。

例えば、歯周病が進行した状態でインプラント治療が必要な場合、まず歯周病専門医が歯周組織を健康な状態に戻します。その後、インプラント専門医が最適な埋入計画を立て、必要に応じて矯正専門医が噛み合わせを調整する。このように、各専門家が自分の得意分野で力を発揮することで、単独では実現できない高度な治療が可能になるのです。

また、CTなどの最新機器を導入することで、患者様の状態を正確に把握し、最適な治療計画を立てることができます。デジタル技術の進歩により、以前は経験と勘に頼っていた部分も、今では科学的なデータに基づいて判断できるようになりました。しかし、最終的に治療を成功に導くのは、機器ではなく人間です。最新の設備と、熟練した専門医チーム、この両輪があってこそ、最高水準の治療が実現するのです。

患者様とのコミュニケーション~信頼関係の構築

私が45年の臨床経験を通じて最も大切にしてきたのは、患者様とのコミュニケーションです。歯周病治療もインプラント治療も、患者様との信頼関係なくしては成功しません。

初診時には、十分な時間をかけて患者様のお悩みや希望をお聞きします。「どのようなことで困っているのか」「どんな治療を望んでいるのか」「治療に対してどのような不安があるのか」──これらをしっかりと理解することが、治療計画の第一歩です。

そして、精密検査の結果をもとに、治療の選択肢、それぞれのメリットとデメリット、費用、期間などを、専門用語を避けてわかりやすくご説明します。患者様が納得し、安心して治療を受けていただけるよう、丁寧なコミュニケーションを心がけています。

治療後のメンテナンスも同様です。定期的なチェックの際には、現在の状態を詳しく説明し、ご家庭でのケア方法もアドバイスします。患者様ご自身が、ご自分の口腔内の状態を理解し、健康を維持する意欲を持っていただくこと。これが、長期的な治療成功の鍵なのです。

患者様へのメッセージ~あなたの笑顔のために

「歯周病が進行して、歯を失ってしまうのではないか」「インプラント治療は怖い」「どの歯科医院に行けばいいかわからない」──そんな不安を抱えている方に、ぜひ当院にご相談いただきたいと思っています。

私は45年にわたり、歯周病治療とインプラント治療に携わってきました。米国での学びと、日本での豊富な臨床経験、そして5,000人以上の歯科医師を育ててきた教育実績。これらすべてを結集して、患者様一人ひとりに最適な治療をご提案いたします。

当院では、各分野の専門医が常勤し、最新の機器を完備しています。しかし何より大切にしているのは、患者様との対話です。あなたのお悩みに真摯に耳を傾け、最善の解決策を一緒に見つけていく。これが、私たちの診療スタイルです。

日本歯周病学会専門医・指導医、日本臨床歯周病学会指導医・歯周インプラント指導医として、科学的根拠に基づいた確かな技術で、あなたの笑顔と健康をサポートいたします。年齢や症状に関わらず、必ず何らかの解決策があります。諦める前に、まずは一度ご相談ください。

福岡・天神という便利な立地で、世界水準の歯周病治療・インプラント治療を。患者様一人ひとりの笑顔のために、私たちは日々研鑽を積んでいます。あなたのご来院を、心よりお待ちしております。

船越歯科医院

所在地

〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神1-4-1 西日本新聞会館15F

電話番号

092-771-1087

診療時間

月・火・水・木・金
10:30~13:00 / 14:00~19:00

10:30~13:00 / 14:00~18:00

休診日

日曜・祝日

船越歯科医院
船越歯科医院
船越歯科医院